タイに日本の新幹線が導入決定!?

タイに日本製の新幹線!!

タイのバンコクとチェンマイを結ぶ高速鉄道に日本の新幹線を採用することを、日本とタイの両政府が27日合意したとのこと。
1兆円を超す総事業費がかかるが、実現すれば2007年の台湾に続く2例目の新幹線輸出になるんだって。

これは素晴らしいニュースですね!!
当初は中国で決まるかと噂されてましたが、いざ蓋を開けてみるとタイとしては日本の新幹線が欲しかったということでしょう。
そりゃ中国製は故障も事故も多いし、新幹線でそれが起ると大惨事になるからね。

ところでバンコクを走ってるスカイトレイン(BTS)はドイツ製車両と中国製車両があるの知ってましたか?

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↑これがドイツ製。運行開始から使われてたデザインですね。

 

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↑これが中国製。2010年に48車両導入された。何かよく見ると顔も中国の京劇っぽいし。w
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さすがに後から導入の分だけ、路線LEDパネル表示などの最新技術が入ってるけど、故障が多いとのこと。
それに懲りたのか、2012年のシーロム線の追加車両はまたドイツ製になったとのこと。

 

地下鉄(MRT)は建設費をほとんど日本が融資して作ったので、地下鉄駅には必ずその説明が書かれてます。
MRT-jp

車両は相変わらずのドイツ製。将来のスカイトレインとの接続を考えてのことらしい。
250px-BangkokMetro_SiLomStation

 

スワンナプーム空港から出てるエアポートレールリンクの車両もドイツ製。
この車両のドアの開閉は他と少し違う形式だけど、閉まる時の音が大きくてビックリさせられる。
ドイツ製は良いけど繊細さに欠けるよね。

タイの新幹線導入で初の日本製車両が来る訳だけど、そういや国鉄在来線のチェンマイ行きなど一部路線の
寝台列車には日本から譲り受けた中古の寝台特急(ブルートレイン)が現役で走ってるんですよ!!

日本語説明パネルもそのままに、外装を紫に塗り替えられた車両の勇士をタイ国鉄北線の13・14番列車
で今でも見る事ができるらしい。

まだ乗ったことないので、一度はA寝台個室でチェンマイ旅行に行きたい。
日本現役時代の3分の1ほどの価格で乗れるしお得です。
日本の寝台列車は廃止路線も多く残すは2路線のみとか。
それがタイでブルートレインで乗れるのは嬉しいね。

ミャンマーのヤンゴンでも、市内を走るバスが日本の中古バスを多く見かけることができます。

外国で日本語が入った車両を見ると、なんだか懐かしくて感慨深いものですねぇ。

 

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